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「いつものパン」があなたを殺す ディビッド・パールマター

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うつ病などの精神疾患にかかったものの、長期に渡り病院に通いながら、次第に運動療法まで取り入れられるまでになり、症状はだいぶ良くなってきてきました。

しかし、過剰に太ってしまい、体重を減らすことで悩んでいる、そんなケースがあるのではないでしょうか?

しかも、日中に感じる不機嫌、ぼんやり感、だるさ、憂うつな気分などが残りながらです。

それらを改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、グルテンフリーの超低炭水化物・高脂肪の脂肪ベースの食事に切り替える事です。

なぜなら、粘着性のある小麦のタンパク質であるグルテンを過剰摂取する事が主な食生活になっており、二型糖尿病や精神疾患が頻発して起きているからです。

グルテンを含まない超低炭水化物・高脂肪の脂肪ベースの食事を取れば、血糖値のバランスを保つ事が出来、インスリン値が下がり、体脂肪を燃料として消耗させることが出来ます。

それによって、体重を減らす事が出来、二型糖尿病の改善、さらに脳での新たなシンプスの成長は、脂肪に依存しているため、精神疾患の改善、認知症を防ぐ事が出来ます。

例えば、私は、うつの症状は明らかによくなってきましたが、日中の不機嫌さや憂うつな気分が残る時があります。

また、うつ病と診断される前から、仕事のストレスとともに体重がみるみる増えてくる一方で、2年前とくらべて、今では体重は20キロ以上も増えてしまいました。

このままでは、二型糖尿病のリスクが伴い、減量する手立てはないか悩んでいました。

その矢先にこの本と出会い、減量が出来て、精神疾患まで改善出来てしまうグルテンフリーの食事に切り替えようと思いました。

まずはシリアル、パン、パスタなどの炭水化物を極限まで減らし、その代わりに魚、豚肉、鶏肉、チーズなどの脂肪を多く摂るように切り替えました。

この食事療法の良いところは、太ると言われていた物を食べて、太らないと言われていた物を食べないため、比較的ストレスを感じずに取り組めてしまう事にあります。

まだ始めてから一週間も経っていませんが、朝のシリアルを減らし、脂肪を重点的に取ることによって、食後の食べすぎた感がかなり治まり、身体がだいぶ軽くなったように感じています。また、感情もだいぶ安定している日々が続いており、有効な食事療法になると考えています。

従って、うつ病とともにつきまとう体重増加の改善の手段として、グルテンフリーの食事療法をまずは一ヶ月を目安に続けて行き、またその効果についてお話をしたいと思っております。

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大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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