By | 2017年6月3日
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アドラー心理学に、人間のすべての悩みは、「対人関係の悩み」と言われています。

この悩みを抱える事によって、生きていく「苦しさ」が生まれて来ます。


しかし、対人関係は幸福を得る手段でもあるので、断ち切る事が出来ません。


それでは、どうしたら対人関係を持ちながらも「苦しさ」から「楽しさ」へ転換出来るのでしょうか?

それは、睡眠・運動・休養の3つをきちんと取ることです。

なぜなら、睡眠は、身体を休め、体力を回復する効果のほかに、記憶と感情の整理をする重要な役割があるからです。

ぐっすりと眠れば、前日の出来事を、客観的にみられるようになります。睡眠で視野狭窄を脱することが出来るので、一晩で「苦しい」状況が変わります。

運動は脳を活性化し、ストレス耐性を高め、さらにうつ病などストレスに蝕まれた状態からの回復を助ける役割が有るからです。

休養は、寝る前の時間の過ごし方を指しますが、入眠に入るために、身体をクールダウンをさせて、副交換神経に切り替えていくための重要な役割があるからです。

私は、会社の仕事に追われていた時は、睡眠・運動・休養の3つをきちんと取ることすら出来ていませんでした。

しかし、会社を休職する事によって、これら3つの要素を自分の生活習慣に取り入れる事によって、自分の将来や家族の事に考えられるようなり、苦しいから楽しいに転換出来るようになってきました。

ただし、この3つの要素は、数ある睡眠本から基本を踏まえた上で、自分なりの最適な方法を構築する必要があります。

以下、実践して、構築しつつある方法です。

睡眠は、最低でも6時間取る必要があります。しかし、朝起きにくいと感じたら、1時間増やして7時間睡眠を取るようにします。

運動は、週2日以上、1時間程度の有酸素運動をします。

私の場合は、週4日以上、30分程度の有酸素運動にしています。

子供が小さく、長時間目が目が離せないので、スキマ時間を使って運動をするためです。

運動については、淡々と熟すだけです。

休養は、寝る2時間前に、蛍光灯から電球に切り替えます。

そして、20時半から21時に、40度〜41度程度のお湯で15分程度の入浴をします。

風呂から出たら、マグネシウムスプレーを身体に吹き付けてマッサージをします。

携帯は、出来るだけ寝床から離れた所に置きます。

リビングの机の上において、6時にアラームをかけます。

22時半から23時に消灯し、豆電球は使わずに、部屋は出来るだけ暗くして寝ます。

以下、参考図書になります。

脳を鍛えるには運動しかない! ジョンJ.レイティ

スタンフォード式最高の睡眠 西野精治

THE BRAIN BIBLE ジョン・アーデン

SLEEP ショーン・スティーブンソン

精神科医が教える ぐっすり眠れる12の法則 樺沢紫苑

脳からストレスを消す技術 有田秀穂

セロトニントレーニング 有田秀穂

脳が目覚めるたった1つの習慣 瀧 靖之

対人関係自体を改善することもまた必要になりますが、まずは大本の自分の身体を「苦しい」から「楽しい」に切り替えてみては如何でしょうか?

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One Reply to “「苦しい」が「楽しい」に変わる本 樺沢紫苑”

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