ソーシャルメディア文章術 樺沢紫苑
■背景
自己実現を果たしたい欲求は誰しもあると思います。
それを満たすためのツールとして、SNSは使わない手はないと思います。
私のように社会生活が苦手で、最小限の関わりでいいと思っている人もいると思いますが。。笑
それを満たすツールとして、SNSは使わない手はないと思います。
今まで何も意識せず、日記代わりにただ使っていただけですが、どうせやるなら使い方の基礎について学んでいこうとふと思い立ちました。
■読書の目的
ソーシャルメディアの文章の書き方について知る。
■得た知見
①望んでいる文章は、共感を呼ぶ文章である。
②文章の話題は、共通話題+専門話題(自分のオリジナリティ)=最強である。
③タイトルはつかみである。
■結論
ソーシャルメディアでは、文章の書き方を学ぶ事はもちろんであるが、コミュニケーション意識を高める事が大切です。
コミュニケーションは、1番苦手なんですけどね笑
SNSのコミュニケーションは、書き続けていくことだと思いますので、少しずつ積み上げて行きたいと思います。
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大林 寿行 View All
H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。