By | 2017年6月3日
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一年前に双子が産まれ、家族が増えた事が原因で家の事を考えるようになりました。

賃貸で駅から5分以内の所に住んでいますが、この圏内でマンションの分譲住宅が売りに出されているのをよく見かけるようになりました。

 
毎月10万以上家賃を払うなら、ローンを組んでマンションを買った方が良いのではないかと安易に考えてしまいます。
もちろん一戸建ても視野に入っているが、まずは駅前のマンションは買いかどうかを明確にしたいと思い、本書に手を伸ばして見ました。

これから益々の少子高齢化、人口の減少などより都市はダウンサイジングしていきます。そのため、これまで建設されて来た住宅の空き家が更に増え、野村総研の試算によると、2023年には空き家率が21%にも達すると予測し、資産価値は大きく減じる事は確かで、賃貸については、賃料が下落するはずであるとも言われています。

また、住宅の超低金利により、新築の需要が増えている影響で、物件の価格は高くなっています。

そのような状況の中で、果たして買いなのだろうかと判断するなら、クルマを買うように、個人の価値観に委ねられるというのが結論になりそうです。

マンションの場合は、マンション格差のリスク、欠陥建築のリスク、管理組合のトラブルに巻き込まれるリスク、不愉快な隣人を持ってしまうリスクなど購入後のリスクがある事を知っておかなければなりません。

私の結論は、持ち家がない訳ではないし、無理してマンションを買わずに、今は賃貸に住む事がベストで、子供の成長に合わせて、一戸建てを検討していく事が納得解ではないかという結論に達しました。

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