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坂の上の坂 藤原和博

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私は、今の会社で、どのような内容で、己のテーマやスキルを磨いて特化していこうかイメージが混沌として悩んでいました。

 

それは、そのまま単なるサラリーマン生活を定年まで勤めたとしても、その後の人生において、生活していけない事がはっきりと見えているからです。

それは、出世しようがしまいが同じです。
ならば、会社に捉われず、管理職など目指さず、今の係長級ポジションを維持しながら、まずは組織内自営業者として、いわゆる会社の環境の中で、自らビジネスモデルを切り開けるスキルを磨いて行き、坂の上の坂を登り切れるよう、定年に捉われない仕事をしていく事が必要です。

本書は、多種多様な時代の納得解が求められる社会で働いて行く姿のヒントを教えてくれる一冊です。

要するに、今後は会社内で出世するために時間を使うなら、人生の後半戦を見据えて、独立する事に時間を使う事が必須であることのように思いました。

また、本書を読んだ事より、今の自分のポジションから5年、10年後の有りたい姿になる道筋を描けるようになった事が大きな収穫となりました。

大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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