Skip to content

本を読む人だけが手にするもの 藤原和博

Pocket

なぜ本を読むのか?

 

当たり前過ぎて、中々答えるのが難しい質問だと思います。
また、明確な目的がなければ、読書を習慣づけて行くことは難しいと思います。

これからの世の中は、成熟社会の今を生きて行かなくてはなりません。そのため、多種多様な生き方が強いられており、答えは1つだけではなく、無数に存在する納得解を得られるように考え抜いて生きて行かなければならない時代に突入しています。

その納得解を得るためには、数多くの知識を日頃から得る習慣を身につけ、豊かな想像力を武器に想いや考えをアウトプットして行く事が求められます。
これこそが、これから成熟社会を生きて行くための武器であり、身に付けて行かなければ、第2、第3のキャリアを得る事が出来ず、長寿社会を生き切れない事になり兼ねません。

また、知識、技術、経験は、リアルであればあるほど、明確な想いや考えが生まれます。
1番有効な手段は、リアルな経験を積む事ですが、多種多様な経験を積む事は容易ではありません。それをカバーするのが、本から得る事が出来る他者からのリアルな経験に基づいた知識です。

これを得る事が、本を読む目的且つ最大の価値であり、想像力を働かせ、自分のこれまでの経験と絡めて、より正確な想いや考えを身に付けて行く事が出来ます。だからこそ、日頃から本を読む習慣を身につけ、想像力を磨く訓練が必要になるのです。

Categories

書評

Tags

大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。