By | 2017年6月3日
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なぜ本を読むのか?

 

当たり前過ぎて、中々答えるのが難しい質問だと思います。
また、明確な目的がなければ、読書を習慣づけて行くことは難しいと思います。

これからの世の中は、成熟社会の今を生きて行かなくてはなりません。そのため、多種多様な生き方が強いられており、答えは1つだけではなく、無数に存在する納得解を得られるように考え抜いて生きて行かなければならない時代に突入しています。

その納得解を得るためには、数多くの知識を日頃から得る習慣を身につけ、豊かな想像力を武器に想いや考えをアウトプットして行く事が求められます。
これこそが、これから成熟社会を生きて行くための武器であり、身に付けて行かなければ、第2、第3のキャリアを得る事が出来ず、長寿社会を生き切れない事になり兼ねません。

また、知識、技術、経験は、リアルであればあるほど、明確な想いや考えが生まれます。
1番有効な手段は、リアルな経験を積む事ですが、多種多様な経験を積む事は容易ではありません。それをカバーするのが、本から得る事が出来る他者からのリアルな経験に基づいた知識です。

これを得る事が、本を読む目的且つ最大の価値であり、想像力を働かせ、自分のこれまでの経験と絡めて、より正確な想いや考えを身に付けて行く事が出来ます。だからこそ、日頃から本を読む習慣を身につけ、想像力を磨く訓練が必要になるのです。

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