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結果を出している人が朝やること 後藤勇人

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■背景

勉強や仕事をするのに朝活が効率的である事は、気づいている方もいらっしゃると思います。

 

朝起きてから2~3時間は、脳のゴールデンタイムと言われる時間です。

将来的に自分を伸ばしたいと思っているなら、この貴重な時間帯を有効的に使わない手はないと思います。

また、最近は、運動をすることによって、成長ホルモンであるBDNFが分泌し、神経可塑性とニューロン新生を促進し、脳の活性化が出来る事が科学的に証明されて来ています。

運動をすることで、再度、脳のゴールデンタイムが得られ、さらに効率的な時間が得られる事も言われています。

要するに、睡眠と運動を生活習慣の中に組み込む事と、集中力にフォーカスした時間をうまく使う事によって、これまで以上のポテンシャルを秘めた自分に出会えるのではないかとワクワクするのは私だけではないと思います。

従って、まずは脳のゴールデンタイムタイムである朝にフォーカスして、何をやるべきなのかについて書かれた本が気になっていたので、以下の本を読んで見ることにしました。

 

■目的

成功している人の朝活について知る。

■気づき

①朝のシャワーの時間に聞くと元気になる曲を歌う。

→交感神経の刺激により、覚醒度を高めるため。

②今日一日の戦略を立てる。

戦略とは、すべき事だけでしなく、しないことも決める。

→経営戦略の神様、マイケル・ポーターは、「戦略とは、何をやらないかを決める事である」といっているため。

③今日はどの行動を真似るかを決め、時間割りに入れ込む。

→自分が出したい結果を既に出している同じ分野の第一人者の方法を真似るため。

④毎朝、数ページ心の朝食のつもりでお気に入りの古典を読む。

→古典は、何か問題が起こった時に判断の基準となる自分の軸を育ててくれるため。

■所見

具体的に朝のto doが書かれていますが、実際のエピソードが少ないが故に、説得力に欠けている所が有るように思えました。

もう少し、これをやってみるか!と読者が思えるような実例やその朝活手法に至った根拠が明確であると、実践してみようかと説得力を兼ね備えたコンテンツになったのではないかと思いました。

私は朝の覚醒が悪く、朝シャワーは何度か試して見た事がありますが、あまり期待するほどの効果は得られませんでした。

しっかりとした覚醒を得るには、朝の散歩または睡眠時間を普段よりも1時間増やしてみる事の方が自分には効果が有るのではないかと思っています。

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大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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