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脳を鍛えるには運動しかない! ジョンJ.レイティ

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■背景・目的

運動をする事によって、脳は活性化します。

また、この本を読むことで、運動したい欲求が生まれます。
Youtubeで精神科医の樺沢紫苑先生に行き着き、脳トレを分かりやすく継続出来る具体的なメニューを発信されており、習慣化する事を今年の目標に掲げていました。それにより、さらに自分が必要としている脳トレの知識を深める事を目的に本書を手に取りました。

また、ここ1ヶ月の脳トレからより運動をしたいと思う欲求が生まれて来ました。それは、運動すると気分が良くなるだけでなく、自分を肯定的に捉えられるようになり、気分が落ち込んでも、身体を動かしてスッキリすると、自分はきっと大丈夫で、信頼出来ると思えるようになり、態度もすっかり変わる。この日課を定着させるだけで、気分が大きく改善する事が分かり、脳トレに深掘りしたいと思いました。

■気づき

➀運動強度について

運動する上で、重要なポイントが運動強度である。運動強度は、運動の負荷に値するので、心拍数を確認し、身体の負荷を明確にする事で、自分に合った適切な運動量をこなす事が出来るようになる。運動強度によって、心拍数が決めらており、低強度は、最大心拍数(220−年齢を引いた値)の55〜65%、中強度は65〜75%、高強度は75〜90%。ちなみに、低強度はウォーキング、中強度はジョギング、高強度はランニングに該当する。

 

➁運動時間について

運動時間は、現在のところ、具体的には定規されていません。ここ10年の間に脳トレには運動が効果的である研究論文が出たばかりで、効果に対して明確な時間が定められるのはこれからといった所です。現時点では、運動は出来るだけ多く取り入れた方がいいというざっくりとしていますが、長すぎても続きませんし、やらないよりは、やった方がはるかに効果が期待出来る事から、低強度の運動は、週4日30分から1時間くらい。中強度の運動は、週2日で20〜30分。高強度の運動は、週2日中強度の運動の合間に20〜30秒を5回、total2.5分くらいを目安に行う。ただし、2日続けてやらない。それは、体と脳が成長するには、回復のための時間が必要なためである。

 

➂運動モード

低強度の運動の場合、一定の速度で、体幹を使ったリズムを意識したウォーキングか基本になる。慣れて来たら、中強度の運動の準備が出来た事になる。中強度の運動は、一定の速度のジョギングとなる。これにも慣れて来たら、中強度の運動の間に高強度の運動即ち全力疾走を取り入れたインターバルトレーニングを実施。ただし、インターバルトレーニングを組み込むのは、中強度までの運動を6ヶ月間続ける事が出来た後に実施すべきである。また、低強度の運動でも不快な気分になるようなら、インターバルトレーニングなどの激しい運動激しい取り入れない。やめてしまうよりは、低強度でも続けていた方がはるかに効果が得られるためである。

 

■所見

ここ1ヶ月の脳トレからより運動をしたいと思う欲求が生まれて来ました。それは、運動すると気分が良くなるだけでなく、自分を肯定的に捉えられるようになり、気分が落ち込んでも、身体を動かしてスッキリすると、自分はきっと大丈夫で、信頼出来ると思えるようになり、態度もすっかり変わるからです。この日課を定着させるだけで、気分が大きく改善する事が分かりました。

結局人間は、10万年前の遺伝子を今も受け継いでおり、今の生活習慣とアンマッチが生じているため、様々な病を抱えてしまう事に気づきを得ました。従って、しっかりと体を動かす日課を習慣化出来ていれば、本来の気分や能力を維持し続ける事が出来、幸福感が得られる事を実感する事が出来ます。これからも徹底的に運動を習慣化して行きたいと思います。

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書評

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大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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