By | 2017年6月4日
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将来的には本を出版したいと思っている方は、たくさんいらっしゃると思います。

私もその中の一人で、日頃から自分は何者で何が書けるのか?ブログを更新しながら日々テーマを集めています

しかし、「人のために書くということは?」の記事でも書きましたが、自分が書きたい事ではなく、自分が書けることを書かなくてはなりません。

つまり、for meではなく、for you思考でなければ、人の役に立つ文章は書けず、本を出版する事にもつながらないと言われています。

編集者は、人の役に立つテーマを常に持ち歩いているといいます。

それは、読者を代表して、売れる本を出す事が仕事だからです。

編集者と折り合いが付けば、人の役に立つ文章が書けるようになり、本を出版出来る可能性が出てきます。

それでは、編集者の出版基準とは何なのか?を押さえておく必要があり、人の役に立つ文章を書ける近道になるのではないかと思いますので、その内容について考えてみたいと思います。

今回は、サンマーク出版 高橋編集長の講演を聴講しましたので、その内容を参考にしながら、私なりの考えを書きたいと思います。

それは、編集者が、自分に関心を持つか否かであることです。

つまり、編集者は、自分のマイブームを持っており、その考えに合致した著者でなければ、興味を示さず、それ以上発展して行かないということです。

それは、異性のタイプと同じで、好みでなければ、それ以上発展していくことはありません。

また、興味を持って貰うことは、スタートラインに過ぎないので、そのテーマについて一番伝えたい事を2行で表現出来る、頭に残って欲しい事を1200文字程度にまとめられるように、準備を進めておくことが大切です。

要するに、企画書だけでなく、目次、原稿まで準備しておく事で、一瞬で折り合いがついて、出版に至る確率が高いようです。

従って、自分のプロフィールを明確にして、何者で有るかをしっかりと熟知した上で、人のために自分は何が書けるのか?テーマが一致する、ストライクが狙える編集者と出会う事が一番影響力のある基準となるので、心得ておく必要があると考えます。

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