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編集者の出版基準とは? サンマーク出版 編集長 高橋朋宏

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将来的には本を出版したいと思っている方は、たくさんいらっしゃると思います。

私もその中の一人で、日頃から自分は何者で何が書けるのか?ブログを更新しながら日々テーマを集めています

しかし、「人のために書くということは?」の記事でも書きましたが、自分が書きたい事ではなく、自分が書けることを書かなくてはなりません。

つまり、for meではなく、for you思考でなければ、人の役に立つ文章は書けず、本を出版する事にもつながらないと言われています。

編集者は、人の役に立つテーマを常に持ち歩いているといいます。

それは、読者を代表して、売れる本を出す事が仕事だからです。

編集者と折り合いが付けば、人の役に立つ文章が書けるようになり、本を出版出来る可能性が出てきます。

それでは、編集者の出版基準とは何なのか?を押さえておく必要があり、人の役に立つ文章を書ける近道になるのではないかと思いますので、その内容について考えてみたいと思います。

今回は、サンマーク出版 高橋編集長の講演を聴講しましたので、その内容を参考にしながら、私なりの考えを書きたいと思います。

それは、編集者が、自分に関心を持つか否かであることです。

つまり、編集者は、自分のマイブームを持っており、その考えに合致した著者でなければ、興味を示さず、それ以上発展して行かないということです。

それは、異性のタイプと同じで、好みでなければ、それ以上発展していくことはありません。

また、興味を持って貰うことは、スタートラインに過ぎないので、そのテーマについて一番伝えたい事を2行で表現出来る、頭に残って欲しい事を1200文字程度にまとめられるように、準備を進めておくことが大切です。

要するに、企画書だけでなく、目次、原稿まで準備しておく事で、一瞬で折り合いがついて、出版に至る確率が高いようです。

従って、自分のプロフィールを明確にして、何者で有るかをしっかりと熟知した上で、人のために自分は何が書けるのか?テーマが一致する、ストライクが狙える編集者と出会う事が一番影響力のある基準となるので、心得ておく必要があると考えます。

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大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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