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SEO効果を上げるためには? 講師 関野祐智  

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ブランディングやビジネスのために、SNSやブログを始めた場合、SEO効果を上げる事を考えると思います。

それでは、SEO効果を得られやすくするためには、何をすればいいのでしょうか?

それはブログを持ち、それに力を入れる事です。

なぜなら、ブログは検索エンジンに引っかかりやすく、潜在的なアクセス数がもっとも多い媒体だからです。

例えば、Facebookは、日本だけで2700万人と言われています。

しかし、Facebookには枠組みが有り、さらに多くの人に調べてもらうためには、Facebookの枠組から外れた人を相手にする必要があります。

そして、Facebookは、過去の記事がほぼ読まれることがなく、今にフォーカスしているメディアなので、より深く記事を読んでもらいファンを作るには役割不足な媒体です。

一方で、ブログは、検索エンジンからアクセスされるので、より多くの人に調べて貰うことが出来ます。

また、より興味のある方に読んで貰える可能性があるので、古い記事を読んで貰うことが出来、ファンになって貰える可能性が広がります。

そしてなによりも、自分の媒体なので、削除される心配がありません。

以上から、ブログを持つことによって、より多くの人に読まれる可能性がと秘められていますので、今一度、力を入れてみてはいかがでしょうか?

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講師 関野祐智

大林 寿行 View All

H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。

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