Skip to content

山口拓郎【「なぜマニア」のススメ】

Pocket

文章術の向上の1つに、キャッチコピーを熟慮することを以前の記事「キャッチコピー力」で紹介をしました。

5つのキャッチコピーについて紹介をしましたが、その中で疑問形を使うというのがあります。

それでは、なぜ疑問形を使うといいのでしょうか?

それは、読む人が求めている文章を書くこと出来るからです。

なぜなら、人から読んで貰うための記事の場合は、自分が書きたいことを書くのではなく、読む人が知りたい事を書くことによって、はじめて興味が持てる記事になるからです。

例えば、人のために何か書きたいのであれば、自分が書きたいことを書くのではなく、自分は何が書けるのかを命じて書かなくてはなりません。

自分が記事を書くのですから、自分で疑問を投げかけ自問をして、答えが出たら読んで貰う人のために自答をします。

自分で疑問を投げかけ自問するきっかけ作りが出来るようになると、客観的な視点を得る事が出来るので、読む人が知りたい文章が書けるようになってきます。

また、自問することによって、知りたい不の解決のターゲットが絞られて来るので、インプット力がアップしていきます。

さらに、知りたい不の解決を自答していくことになるので、インプットした情報を書く行為によってアウトプットすることになるため、自分の知識へと転換されて行きます。それを自分の実例に沿ってさらに具体的な例を重ねて書く事によって、より説得力のある形で、自分にしか書けない文章が出来上がって行きます。

従って、文章を書く上で、見出しに疑問形のキャッチコピーを置くことによって、読む人が知りたい文章が書けると共に、インプット力が上がり、自己成長へと繋がり、オリジナリティが強化されます。また、人の視点で考えられる思考力が強化されるために人間力がアップできるので、「なぜマニア」になる事をぜひオススメします。

IMG_0670

 

 

大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。