By | 2017年8月2日
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PCCBについて色々と懸念事項が叫ばれているので、私なりに情報集めて、どのように使って行けばいいか方向性が出たので投稿します。

サーキット走行を含め、ブレーキが過負荷になる状況においては、摩耗は増大する。
クラックによるクレームは、ポルシェセンター横浜青葉の見解では、今までの実績では1件しか出ていない。

また、保証期間内であれば、サーキット走行でクラックが入ってしまった場合でも保証の対象となる。
それは、サーキット走行も視野に入れたブレーキシステムであるため。
しかし、ローター摩耗の使用限度を超えてしまっていてクラックが発生した場合には、保証の対象外となる。

従って、クルマを買って、保証期間の2〜3年くらいは、さほど神経質になる必要はない。
しかし、サーキット走行を視野に入れたクルマの使い方をする場合には、通常のスチールローターと同様、消耗品扱いとして捉える必要がある。

それに伴う予算が厳しい場合には、スチールローター&パットに交換した上で、サーキット走行を楽しむ方が、ランニングコストが抑えられる利点がある。

しかし、あるショップさんでは、PFCローター及びPAGIDパットのセットが62万からのようなので、セラミックローターほど費用はかからないが、それなりのメンテナンス費用は必要になる。

よって、通常の考え方と同じように、走りの強弱に応じたメンテナンスをしなければならないと言うことですので、PCCBだから特殊な使い方をしなければならない事はないと言えると思います。
あえて特殊なのは、ローターの費用だけでしょうか。

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One Reply to “PCCBの付き合い方”

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