By | 2017年8月3日
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ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニなど、名の知りているスポーツカーメーカーは、興味が有る無しに問わず、多くの方がご存知あるかと思います。

しかし、非常に高価で有るが故、最近出てきている新車で例えると、ポルシェのボクスターでさえ、乗り出し価格が1000万円を普通に超えてしまいます。

これが世の中の一般的な潜入感ですが、実際にはこれらのクルマは、セダン、SUV、ミニバンなどを買うよりも非常に合理的で有ることを、多くの方は知らないように思います。

それでは、なぜ、これらのスポーツカーが合理的なクルマなのか?

それは、長期的にクルマの価値が下がりにくいからです。

また、買った価格と売りに出した時の価格差が少なく、場合によっては、お釣りが返って来る事があるからです。

例えば、911カレラSをポルシェセンターで新車で買ったとします。

買った時の価格は、2000万円ほどでしたが、年に1万キロ、それを5年間乗り、5万キロまで乗ったとします。

ポルシェのような絶対的台数の少ないクルマは、中古車でも需要が有ることから、毎年10%程度の緩い値落ちになります。

そうすると、1000万円の値落ちすることになり、5年後売りに出すときには、少なくとも半分は戻って来ることになります。

通常の乗用車、ステップワゴンの場合ですと、買値が370万円、五年後の売値が122万円ですから、1/3しか残りません。

もう一つ例を上げたいと思います。

2005年にH9年式のNSX typeSというクルマを買いました。

買った価格は、730万円、走行距離は、2万キロのフルノーマルのクルマでした。

しかし、今このクルマの価格を見てみると、1100万円で売られています。

スポーツカーというのは底値があり、前述したように、通常だと毎年10%程度価格が下がって行きます。

しかし、ある程度時間が経つと底値があり、それ以上値段が下がらない領域があります。

だいたい底値に到達するのは、新車で売りに出されてから15年〜20年と言われており、

まさに私が買った時期は、底値に到達する間近だったようです。

今このクルマを持っていたなら、370万円ものお金が貯まった計算になります。

従って、ポルシェやNSXのような台数の少ない希少価値の高いモデルを購入することは、

決してお金の無駄遣いではなく、好きなクルマに乗りながら、お金を貯めることか出来るのです。

そして、またある時、好きなモデルが出た時、購入資金として、クルマを下取りに出す事が出来、容易に買い換える事も可能になって来ます。

一番最初は、ある程度まとまった資金が必要になるかも知れませんが、スポーツカーの希少価値のあるモデルであれば、その後はお金が貯まっていくようになります。

クルマに乗ってお金が貯まり、時間が経過して、また新しいモデルを購入することが検討出来るなんて、スポーツカーが好きな人にとっては、この上ない喜びはありません!!

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