By | 2018年8月20日
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既にYoutubeを通じて、動画を配信されている多くの方がいらっしゃると思います。

また、それと同時に、Youtubeを閲覧していて、配信をしたいと思っている方もいらっしゃると思います。

携帯のカメラからでも動画が撮影できるようになり、誰でも配信できる時代ですが、それだけでは事が足りず、アクションカムを使って撮影をしたいと思うはずです。

それでは、YouTube動画向けに、どの程度のスペックのカメラを使ったら良いのかご存知でしょうか?

 

それは、200万画素程度の動画撮れるカメラです。

なぜなら、YouTube動画は、200万画素程度の画素数で公開されるからです。

 

例えば、PCでYouTubeの動画をみたとします。

興味のある動画にアクセスした場合に、どの程度の画素数で閲覧しているのか確認したとします。

動画画面の左下に画面の「設定」があります。

そこをクリックして見ると、自動1080pHDと出てくる事がほとんどです。

要するに、アクセスする電波の状況などにより、自動で画質は設定されてしまいます。

ですので、自動で画質が設定される1920×1080の200万画素程度の動画が撮れれば十分なのです。

 

画素数の話を先にしましたが、その他気にしておきたい設定として、フレームレートというのがあります。

1秒間に何コマのフレームを撮るのかという意味ですが、一般的に速い動きが滑らかな動画を保存できるレベルが、50p/60pと言われています。

また、ビットレートの設定が有り、これは、データ転送レートを意味します。

参考までに、YouTubeの品質が2Mbps、地上デジタル放送のハイビジョンの品質が15Mbpsと言われています。

使うカメラにもよりますが、これらの各々は、ある程度組み合わせが決められています。

ソニーのアクションカムの場合、HD(XAVCS) の記録方式であれば、1920×1080画素数で、 フレームレートが50p/60p、データ転送レートが25Mbpsの設定で、これが標準画質です。

もう少し高画質にしたい場合は、データ転送レートを25Mbpsから50Mbpsへ引き上げられます。

 

従って、前述した通り、YouTubeは、画質が自動で1080pHDに設定されていて、データ転送レートが地上デジタル放送のハイビジョンの品質が15Mbpsなので、アクションカムの設定で言えば、200万画素の設定で十分だと言うことが理解できると思います。

 

もちろん、できる限り高画質で自分のパソコンに取り込んでおきたいなど、目的が異なる場合には、この限りではありません。

しかし、データの容量が増えれば、保存するにもお金がかかりますし、編集速度も落ちて来てしまうので、ある程度標準的な画質で十分ではないかと考えます。

動画を撮る目的に合わせて、カメラの選定及び設定を考えてみることをオススメします。

 

 

2018-08-20 18.43.06

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