ポルシェ 981 ボクスター GTS 【ウィンカーのLED化】

過去のfacebookの記事からの引用です。
ウインカーをLED化。
HY21W相当のバルブがないので、H21Wアンバーバルブ(LBS101) 1個2808円を2個をAmazonで購入。
そのままでは入らないので、片側一箇所の出っ張りを鉄ヤスリで削って対応。
ハイフラ対応が必要なので、抵抗体を購入して、外部のカプラーの配線からブリッジ接続で対応。
ハイビームもハロゲンなので、LEDにしようとしたが、H9でもヒートシンクの径に気をつけないと、ライトAssyに入らず使えない事が分かった。
BELLOF H9 DBA2011 フォースレイ(ForceRay)なら入るらしい。
しかし、値段がアマゾンで34240円と高いので、使用頻度を考えるとハロゲンでもいいかと思えてきた。
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大林 寿行 View All
H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。