By | 2019年3月8日
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今更、分かり切った結末で、比べるまでもないだろうと思っている方が非常に多いだろうと思います。

しかし、実際にこの2台を乗り比べてみて、大きな違いがある事が分かりました。

それは、ステアリングセンター周辺の応答性と追従性です。


マツダ CX-5には、このステアリングセンター付近の応答性が無いことは、過去の動画でも紹介しました。

応答性が鈍いですが、その後の追従性、更に切り込んでいった時の操舵力特性がリニアなので、タイヤの接地感が掴めない訳ではありません。

直線を走っている時は、応答性が鈍いので、タイヤが接地しているのか、浮いているのが、よく分からない。

また、応答性が鈍いところでの発振や微小な振動を拾うため、走りを優先するユーザーにとっては、走りが今ひとつでした。


しかし、新型CR-Vは、ホンダ車のDNAをしっかりと踏襲しています。

シビックハッチバックのプラットホームを共有している性もあり、シビックRやシビックハッチバック譲りのステアリングの応答性と追従性の高さがあります。

さらにポルシェにも引けを取らないダイレクト感や接地感が素晴らしく磨きがかかって、一体感のあるドライブが出来るクルマとして、進化して出てきました。

SUVは、ファミリーカーでありながら、走りを妥協せず、普段乗り出来るモデルとして注目を浴びていると私は受け取っています。

このCR-Vは、一般的な300から400万円の価格帯の中で、1000万円クラスのインポートカーを凌駕する程のハンドリングの正確性とスタビリティーの高さを兼ね備わったクルマになっており、走りこそが、このクルマの最大の魅力と認識しました。


ですので、走り優先の私からCX-5なのか?CR-Vなのか?の結論を出すと、私はCR-Vになります。

ホンダ車は、内外装のデザイン、ユーティリティの使い勝手、ハイブリッドかガソリン、ATかMTなど、バリエーションが狭い事があり、総合的に比較すると他社よりも劣る事があると私は考えています。

しかし、ステップワゴンハイブリッドでもそうですが、なぜ他社よりも売れてないのに、それでもステワゴンハイブリッドを選ぶのか?

それは、実用車で有っても、ホンダのクルマは、走りが第一優先で作られているから他なりません。

だからこそ、クルマの本質である走りを楽しみたい方には、ぜひ、CR-Vを選んで、乗って頂きたいと私は思っています。

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