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BMW M5 F90【なぜ、Porscheと走りを比べるのが?】

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今回、BMWをお借りして、BMWとPorscheを比較した背景は、セダンとスポーツカーとでジャンルは違う物の、欧州車が好きで、純粋に走り好きなユーザーにとっては、外せないクルマであるからです。

そして、クルマを買う時に、頭では両車違うクルマであることは理解しつつも、BMWからPorscheに乗り換えようと思うと、少し決断力が必要になります。

逆に、PorscheからBMWへ乗り換えようと思うと、純粋なスポーツカーから離れる覚悟が必要で、同じように決断力が問われます。

どこまで行っても、この2社メーカーのクルマは、いつも競合するために、改めて、走りの違いを知りたいと思い比較をしました。

これらの決断の壁を低くするためには、まずは、本質的な走りの違いについて把握する事が有効的ではないかと私は考えます。

そうすることによって、今の環境に置かれた自分を観た時に、どちらのクルマがマッチしそうか? 今、自分が一番必要なファクターは何か?など、走りが好きという自己否定感を伴う事なく、根本的な機能を捨てる事なく、今の自分にベストなクルマを見つける事が出来やすくなるし、納得出来ると考えるからです。

これは、BMWとPorscheだけに限ったことではありませんが、メーカー、車種ごとで、何が本質かを見抜く事によって、その時々にマッチした自分が求める最適なクルマが選定出来るようになります。

数あるクルマの中から、今乗っているクルマは、何が本質的に優れているのかを理解する事が大切だということです。

これだけ乗り比べをしていても、はっきりとした答えは出ませんが、一つ言える事は、周りからの外乱を排除出来て、今の自分にとって、本当に欲しいクルマとは何かかが、絞り込めるようにはなってきます。

本質を見極める上で、実態を身体で感じ取り把握する。これを怠ってはなりません。

大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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