Porsche オーナー必見の格安コーディング情報です!

ポルシェ繋がりのY氏の紹介で、25才のクルマ屋さん社長と初対面をして来ました。
彼は、中国人で、17才で日本に上京し、コーンズのサービススタッフとして、車検整備、メンテナンス、フィルムの施工等、主にベントレーとランボルギーを扱った仕事をされてきました。
そして、昨年、僅か25才の若さで、埼玉県は八潮で、貸倉庫を借りて、2注リフト、タイヤチェンジャー、診断機等々の設備投資をして、クルマ屋さんを立ち上げました。
八潮というと、チューニングショップが多く、R34GT-Rチューナー小林氏のMCRやピンクのS15シルビアチューナーの岡村氏のヤシオファクトリー等が有名どころで、貸倉庫を借りて、クルマ屋をはじめるには、良好な立地が存在します。
ポルシェが好きで、20才前半で911.1GT3RSオーナーとなりましたが、購入後2万キロを走破した後、維持費がかかる時期に差し掛かり、718ボクスターGTSに乗り換えます。
そして、718ボクスターGTSに原因不明な悪夢が訪れ、首都高でスピンしてしまい、大型トラックとの衝突により廃車となってしまいます。
その後、981 ケイマンGT4に乗り換え、今に至るそうですが、とにかくポルシェが好きなのでお店を立ち上げたそうなので、ポルシェセンター足立(仮称)と我々は呼ぶ事にします(笑)
冗談はさておき、クルマにお金をつぎ込みながらも、自分の株式会社を作ってしまう、非常に将来が楽しみなタイ氏と、共通言語であるポルシェで出会う事が出来ました。
前置きが長くなりましたが、ここからは、ポルシェオーナーに必見な情報があるので、その一部をお伝えをしたいと思います。
今回、オープニング記念ということで、5000円(税別)で、コーディングを受けてく出さいます。
コーディングが出来る車種、年式、内容は、以下の写真を参照下さい。
フルメニューの内容でも、なんと一律5000円(税別)で対応可能です!!
一方で、ポルシェディーラーの車検整備に出されている車両ですと、日本仕様のコーディングに戻されてしまう事があります。
その場合でも、再度、無償でコーディングにも対応してくれるそうです!
コーディングによる問い合わせ先は以下のアドレスになりますので、興味が有りましたら、是非、お問い合わせ下さい。
motormanonlineのYouTube動画を観て問い合わせたとお伝え頂ければスムーズです。
また、車屋さんを経営されていて、YouTubeから販促して欲しい要望がありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。












大林 寿行 View All
H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。