Ferrari F355用 フェラーリLEDエンブレムのご紹介

以前から、ブログのプロダクト欄で紹介していましたフェラーリLEDエンブレムを発売致します。
実は、既に出来上がっていたのですが、実際に熱や雨等の不具合が出ないかどうか?実走確認を行い、不具合が出ない事を確認しましたので、販売を公開致します。
既に、カリフォルニアの355乗りの方をはじめ、海外の355乗りの方々からお問い合わせを頂いており、本日、カリフォルニアの355乗りの方の製作にかかり始めました。
フロント、リヤ共に、既にモデルが出来上がっているので、レーザー加工機とプログラミングにより、アクリル板をキャバリーノ・ランパンテ形状に裁断した後、穴開け加工をして仕上げます。
アクリル板の製作期間は、今現在ですとおおよそ5日間、その後、手作業でLED埋め込んでいくので、発注を受けてから7日間あれば完成します。
その後、輸送が伴うので、+1〜2日間、海外ですと、DHLで+1week程度でのお届けとなります。
今回は、カリフォルニアからのお客さんですので、発注から2week見て頂いております。
気になる価格は、フロント及びリヤ各15000円(税別)です。
また、フロントとリヤセットの場合は、25000円(税別)になります。
このページをご覧になり、直接、メールでの注文もお受け致します。
今回は、F355用としてリリース致しますが、Ferrari 458、488、カリフォルニア、GTC4ルッソ、F12リヤ用から随時リリース致しますので、是非、ご利用頂ければと思います。
さらに、今後は、LEDの色も白をベースとして、赤、青、橙、黄、黄緑、緑も選択出来るようにする予定でおります。


















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大林 寿行 View All
H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。
すいません
取り付け時配線どうなってますか?
お問い合わせどうもありがとうございます。取り付けは、動画をアップしますので、今しばらくお待ち頂きたく、よろしくお願いします。
大変遅くなりましたが、動画をアップさせて頂きましたので、ご覧頂けたら幸いです。