Ferrari F355用 フェラーリLEDエンブレム リヤ用 在庫販売開始のご案内
今月頭に正式に販売のアナウンスをさせて頂き、アマゾンでも販売を開始しました。
おかげさまで、複数の方からオーダーを頂き、乗られているおクルマのお写真まで頂きました!
本当にどうもありがとうございます!
また、注文に関するお問い合わせも数件頂いております。
しかし、量産体制が整っておらず。受注生産だったために、納期までに2週間程度のお時間を頂いておりました。。
今回、リヤ用につきましては、少量ではございますが、在庫するように致しましたので、ご注文を頂いてから1〜2日程度で出荷が可能になりました。
相変わらず、手作業によるLEDの埋め込み作業や完成チェックが伴うため、即日出荷には至っておりませんが、可能な限り、短納期でお届けしたいと考えておりますので、気に入って頂けた方は、この機会にどうぞ宜しくお願いを申し上げます。
また、装着頂いたおクルマの写真を頂けた際には、ブログに公開させて頂けたらと考えております。
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大林 寿行 View All
H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。