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今だからこそ、ネオクラシックフェラーリに乗る──Vol.6【フェラーリは、車両保険に加入出来るのか?】

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フェラーリは、車両保険を引き受けてくれない損保会社がほとんど。

一般的に、フェラーリの自動車保険の加入は、断られるケースが多いという話をよく聞きます。

私のケースは、全く問題なく、これまで入っていた保険から、車両入替によって、保険を継続しているので問題はなかったのですが…

自動車評論家 清水草一氏執筆の「フェラーリの買い方 」みなみ文庫によると、フェラーリは、事故率が高く、保険料収入に対して、保険金支払い額が大きいから、車両保険加入を引き受けてくれない保険会社が多いそうです。

どうやって車両保険に入ったらいいのか?

それは、実績のある代理店を通して、損保会社を紹介して貰って加入するのが、一番加入しやすいだろうと思います。

私のケースを紹介すると、ポルシェセンター横浜青葉を運営するインプロブが代理店窓口として、東京海上日動に加入しています。

以前、横浜青葉で購入したポルシェ・ボクスターGTSの保険からの車両入替で、F355に保険をかけています。

インプロブは、ポルシェをはじめ、ランボルギーニやマクラーレンを扱う正規ディーラーを運営している実績があるため、フェラーリでも特に問題なく、車両入替えが出来たのではないかと思われます。

また、東京海上日動は、もっともフェラーリに寛大な損保会社とも言われており、偶々、好条件が重なって、問題なく車両保険に加入出来たのかも知れません。

気になる保険金額は?

3年契約の保険加入になっており、年間216,360円の支払いとなっています。

損保会社東京海上日動
保険種類トータルアシスト自動車保険(総合自動車保険)
免許証色ブルー
車名フェラーリ F355 (初年度登録 平成10年 1月)
料率クラス車両:17 対人:11  対物:1  障害:9
使用目的日常・レジャー使用 ☆AEB装置
運転者の条件35歳以上補償
賠償に関する補償対人対物無制限
ご自身の補償1名につき5,000万円 (搭乗中のみの補償)
クルマの補償協定保険価額 1,145万円
免責金額1回目事故 5万円 2回目事故 10万円
3年間合計金額649,080円 (年間:216,360円)
月額保険料19,060円 (2年目:18,050円/3年目:16,980円)
等級16
割引52%

フェラーリとしては、安価な保険金額。

22年落ちのフェラーリF355の協定保険金額が1,145万円で、年間約22万円の保険料で維持出来てしまうのは、かなり安価ではないかと思われます。

ただ、私の場合は、免責金額が上限の20万円で設定していなかったため、更に割引が適応になるそうです。

・免責金額 10万円 (約17%割引で、約54万円。) 

・免責金額 20万円(約24%割引で、約49万円。)

また、他国の自動車保険では、無事故割引がなかったり、事故前歴割増だけあったり、優良ドライバーでも、毎年100万円以上の保険料がかかると言われており、日本ほど、フェラーリが所有しやすい国はないそうです。

是非、保険加入の際には、参考にして見て下さい。

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大林 寿行 View All

自動車部品メーカー2社を経て、現在、国内自動車メーカーのエンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」や「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆ではなく、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「ジャーナリストへの道」のFacebook page、ブログを立ち上げ、執筆に向けて記事を更新中。成長社会から成熟社会的へ変わる中、社会的な悩みにフォーカスし、読書や実体験を通じて問題解決に至るテーマとコンテンツ、自ら仕事を開拓出来るような道筋を配信。心と身体の健全化を図り、誰もが本当の自分と幸せを手に入れられる時代のきっかけづくりを目指す。

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