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フォトグラファー原野英樹氏よりFerrari 355F1を撮って頂きました。

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特別な言葉は要らないかと思います。

フェラーリ、特にネオクラシック系のクルマは、現行モデルとは違う深みのあるデザイニングが際立っているように思います。

その中でもピッコロフェラーリと言われるV8モデルの355は、ピニンファリーナが出かける最高傑作ではないかと思うほど、いつ見てもまったく飽きが来る事のないパーフェクトなフォルムが、全面的に出ているクルマです。

派手過ぎない、地味過ぎない、丁度いいスーパーカーフォルムを纏う355のパァーフェクトなスタイル。フォトグラファー原野氏が捕らえた355の世界を是非御覧ください。

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大林 寿行 View All

H社及びM社ドイツエンジン部品メーカー2社を経て、国内自動車メーカーの実験エンジニアに従事。主にクルマのエンジン耐久信頼性実験とその研究に携わる。研究においては、H研究所出向中、エンジン内部の要素研究に着手。自動車技術会、SAEへ研究論文を発表し、「ピストンピン打音発生時の潤滑挙動可視化」やM社時代大学の研究室との共同研究「ディーゼル用スチールピストンの摩擦力と特性とスラップ振動の関係」などがある。また、「内燃機関のピストン構造」で特許を出願。しかし、順風満帆な日々は続かず、うつ病を患うことになり、これからの仕事の仕方について真剣に向き合う。情報発信を駆使して、エンジニアからジャーナリストへの転身を見据え、「エンスージアストへの道」ブログを立ち上げ、クルマ系記事を執筆。今年からは、クルマ系動画クリエイターとして独立を果たし、新車及びカー用品のレビューを本格的に実施。ブログ記事執筆によって、動画の新車レビューでお届け出来なかった内容を執筆し、クルマのエッセンスをより詳しく発信。また、カー用品では、デシダルルームミラーを始めとした、主に新車購入時に注目される用品を中心に、海外メーカーからタイアップの話を頂きつつ更新中。クルマを通じて、誰もが楽しいカーライフが得られるきっかけづくりを目指します。

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