こんにちは。元エンジン要素研究員上がりの自称モータージャーナリストの大林寿行です。
2023年にMAXWIN MDR-PRO1が登場して以来、約3年を経て後継モデルのMDR-PRO2が登場となりました。
この製品は、中国市場の某大手自動車メーカーの純正採用されているメーカーオプション品をベースに、アフターマーケット向けにリファインされた製品で、純正風ではなく、純正デジタルミラーベースのドライブレコーダーで、メーカーオプション品と同様、安心の3年保証付きです。
以下のデジタルミラーは、トヨタクラウンクロスオーバー用ですが、外観はかなり似ており、右ハンドル用なので物理ボタンが右に付いています。
純正のデジタルミラー及びドラレコの機能詳細は、過去の動画で紹介していますので、興味がありましたら、ご覧になってみて下さい。
また、ほとんどのデジタルミラーは、アナログ転送方式(AHD)ですが、この製品は純正と同様の同軸ケーブルを用いたデジタル信号方式(LVDS)となっており、外観の見た目はもちろんの事、映像もデジタルならではの純正クオリティーとなっています。
そこで今回は、純正デジタルインナーミラーに不満を持ち、本物の純正デジタルインナーミラーの購入を検討されている方向けに、MAXWIN MDR-PRO2の進化した機能について、皆様にレビューしたいと思います。
スペックは以下の通りです。
| 製品名 | MDR-PRO2 |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 9.6インチ 1920×384 pixel |
| ディスプレイ輝度 | MAX 2250cd |
| 輝度調整 | オート/マニュアル |
| カメラの視野角 | フロント 水平:110° 垂直:55° リヤ 水平:70° 垂直:38° |
| カメラの解像度 | フロント:1920×1080/27.5fps リヤ:1920×1080/60fps |
| カメラの防水規格 | リヤ: IP67 |
| ズーム/アングル調整 | 有り |
| 純正サイドミラー同期対応自動防眩ミラー | トヨタ/レクサス/マツダ車対応 |
| LED信号対応の有無 | フロントカメラのみ対応 |
| 中継ケーブルの長さ | 7.5m |
| micro SDの有無 | microSD64GB付属 |
| GPSの有無 | ベースが純正品のため、本体にGPSは非搭載 |
| 駐車監視 | 衝撃検知 |
この製品は、我々LaBoon!!が運営するLaBoon!!セレクトショップでも取り扱っていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。
MDR-PRO2

セット内容とデザイン
今回は、MAXWINさんよりご提供頂いたサンプルで実機テストを行いました。

MDR-PRO2のセット内容は以下の通りです。


- デジタルミラー本体
- フロントカメラ
- リヤカメラ
- ミラー用アームブラケット
- 駐車監視ケーブル
- フロントカメラ用配線カバー
- リヤカメラ車内/車外用カバー
- リヤカメラ中継ケーブル
- 前後カメラ用の予備の両面テープ
- 同軸ケーブル用カプラー
- タイラップ及び緩衝材等
- 取説及び保証案内書
- 64GB micro SDカード
デジタルミラー本体
以下の本体は、逆台形形状の純正交換タイプ9.6インチデジタルインナーミラードラレコとなります。ミラー中央上にミラー自体の自動防眩機能用のセンサーが搭載されています。

本体から出ている配線は2本はカプラー式となっており、一方が駐車監視ケーブルに繋がるカプラー、もう一方が純正サイドミラー同期型の自動防眩機能対応の車両に接続するためのカプラーです。

対応車種は、以下の通りです。
・トヨタ ランドクルーザー300
・レクサス RX/NX/UX/ES/LC
・マツダ CX-80/CX-60/CX-30/MX30/MAZDA3
※マツダ車への取り付けには、別売の接続ケーブルが必要のようです。
上記以外の車両の場合でも、ミラー自体の自動防眩機能は使用出来るようになっています。
ベースが純正品となりますので、操作は全てミラー下側の4つの物理ボタンで行います。

本体中央上のメクラ栓を開くとmicro SDカードスロットが搭載されています。64GBのmicro SDカードが付属しています。128GBのmiro SDカードは、対応していない場合があるので、事前に録画後の動画が抽出出来るか注意が必要です。

また、前後カメラを繋ぐ同軸ケーブルのコネクターは、ミラー本体に直接接続する方式となっています。

コネクター接続後、付属のカバーを取り付けて使用します。よって、ミラーカラー出る配線は計4本となります。また、ミラー外側にモニターの自動輝度調整用の感光センサーが搭載されています。

フロントカメラ
フロントカメラの外観は、MDR-PRO1と形状で、コネクターのみが異なっているようです。フロントガラスに設置する車内カメラタイプとなります。

コネクター自体は、同軸ケーブルが首振り出来る構造となっています。

リヤカメラ
リヤカメラは、車内及び車外兼用のIP67防水防塵規格対応となります。以下の写真は、既に車外設置用のカバーに交換済みの状態です。

元々の状態は、左の車内設置用のカバーの中にカメラが組み込まれていますが、リヤハッチが垂直に近いミニバンやスモールカーの場合、そのままのカバーでは取り付けが出来ないので、右のカバーに組み替える必要があります。

リヤカメラ自体は、メタルケースでコンパクト設計となっており、メタルのヒートシンクが装着されているので、熱対策が施されています。

上下反転機能が付いていないので、カメラを嵌め込む際には、カバーの向きに注意して組み付ける必要があります。カメラに付いている矢印の刻印が上に来るように組み付けます。

両面テープは、2タイプ付属していますが、カバー中央に突起があるので、実質厚みのある白いタイプしか使用出来ないかと思います。

駐車監視ケーブル
本製品の駐車監視ケーブル(電源ケーブル)は、シガーソケット対応ではなく、車両のヒューズボックス等に取り付けられる3芯ケーブルとなっています。

中継ケーブル
リヤカメラ用の中継ケーブルは、同軸ケーブルが用いられています。

カプラー側は、本体に直接接続します。

フロント/リヤカメラのカプラーの接続が完了したら、カバーを閉めます。2本の同軸ケーブルが通せるように、切り欠きが付いています。

ブラケット
純正交換タイプのため、ブラケットを使って取り付けをします。アーム自体は、本体と一体物になっています。以下は、付属の#8ブラケットになります。ほとんどの車は、このブラケットで取り付けが可能です。

取扱説明書及び保証案内書
完全日本語版の取説と保証案内書が付属しています。先代のPRO1と同様、ユーザー登録によって、3年保証が受けられるようになっています。

その他備品
その他、取り付けに必要な同軸ケーブル用の予備のカプラー、タイラップ、緩衝材等が付属しています。

取り付け例及び配線の這わせ方
本体
次に取り付け例です。ホンダフィット GK3型に装着しました。付属の#8アダプターで取り付けが可能でした。

このフィットは、単眼カメラが搭載される前の車両で、最近の車のようにミラー周りに単眼カメラのカバーは一切なく、一部配線が見えてしまいますが、それでも比較的スマートに取り付けが出来ました。

本体の幅は約254mmで、バイザーの干渉はありませんでした。

フロントカメラ
フロントカメラは、デジタルインナーミラー右側のフロントガラスに設置しました。カメラ自体の上下アングルは固定式です。

リヤカメラ
リヤカメラは、ナンバープレート右上のガーニッシュに設置しました。フロントカメラと同様、カメラ自体の上下アングルは固定式です。

配線及びコネクターの位置
ミラーから出ている2本の配線のカプラーは、ミラー左上部付近のルーフライニング裏に隠すようになります。駐車監視ケーブルと繋がる左のカプラーは、タッピングが装着されているので、外さないとライニングに隠す事が出来にくくなっています。

前後カメラの同軸ケーブルは、付属の配線カバーの中にケーブルを入れて取り付けしました。同軸ケーブルの配線は自体は細いので、取り付け後はあまり目立たず、配線を這わせる事が出来ました。

駐車監視ケーブルは、助手席側の足元に降ろしました。ドラレコ専用サブバッテリーiCELLが助手席側にあり、そこから給電するためです。

リヤカメラの中継ケーブルは7.5mですが、本体に直接接続して、リヤカメラまで引っ張る必要があり、下から這わせましたが、フィットでちょうど良い長さでした。また、この製品は、純正品ベースとなっているので、バック連動機能はなく、連動線はありません。

インターフェイス
物理ボタンの機能
本体に電源が入ると、直ぐに電源が立ち上がり、以下のようになります。

左から1番目のボタンを押すと、静止画が収録されます。

左から2番目のボタンを押すと、フロントカメラの映像に切り変わります。

左から3番目のボタンを押すと、ファンクションのアイコンが表示されます。

真ん中のボタンを押すと、ミラーモードになります。

更に真ん中のボタンを長押しすると、光学ミラーモード(ミラーの自動防眩モード)になります。エンジンONで起動時に以下のように表示され、その後、画面が消えてミラーモードとなります。

【光学ミラーモード ON時】

【光学ミラーモード OFF時 (電源OFF時)】

その際、ボタンのLEDが白色から青色に変わります。
また、青色に点灯させる事によって、駐車監視時の衝撃検知が作動しているかどうかが、点滅によって分かるようにもなります。

画面の調整機能
更に左から3番目のボタンを押すと4つのアングル調整の選択画面が表示されます。
上下アングル調整
【中立のアングル】

【一番上のアングル】

【一番下のアングル】

左右オフセット調整
【右に最もオフセットした状態】

【左に最もオフセットした状態】

オフセット調整は、気持ち程度の微調整しか出来ないため、被写体のずれが気になる場合は、出来るだけカメラの位置で合わせいく方が良いと思います。
左右傾き調整
【右回り最大傾き】

【左回り最大傾き】

ズーム調整
【標準状態】

元々、リヤカメラの視野角は、水平70°と狭角となっているので、標準倍率のままでも違和感は少ないと思います。
【最大ズーム時】

フロントも同様の設定が可能です。

再生画面表示機能
左から2番目のファンクションのアイコンを選択すると、収録動画のサムネイル画面に切り替わります。

【フロントカメラの収録動画】

【リヤカメラの収録動画】

輝度調整機能
左から3番目のファンクションのアイコンを選択すると、輝度調整設定画面に切り替わります。
上から2番目の自動輝度感度設定では、自動輝度調整時に3段階で明るさ調整する事も可能となっています。


左から1番目及び2番目のボタン長押しで、物理ボタンでも高輝度モードと標準モードの2段階で輝度調整が可能です。その際、輝度調整は手動設定にしておく必要があります。


詳細設定
左から4番目のファンクションのアイコンを選択すると、詳細設定画面に切り替わります。
後方録画は、30と60fpsの選択が可能ですが、ファイル容量を抑えたい時に使用するための機能です。

Gセンサーは、常時録画時のイベント録画用の設定感度で、駐車監視は、駐車中の設定感度となり、衝撃検知のみとなります。

駐車監視中に衝撃を検知し、動画の収録がされていた場合、エンジンON後、以下のように衝撃検知ファイルの有無を知らせてくれます。

この製品は、純正ベースのデジタルミラーの為、ミラー自体にGPSが搭載されていないので、手動で時刻及び日付を合わせる必要があります。

4つの言語の選択が出来るようになっています。

時計表示とアイコン表示のON/OFF設定が可能です。

画面右上の後方収録動画のフレームレートの表示のみ、非表示にする事が出来なくなっています。

また、micro SDカードを挿入せず、アイコン表示をONにすると以下のように映り、起動時にSDカードが挿入されていませんと表示が出ます。

しかし、アイコン表示をOFFに設定する事で、起動時のSDカードが挿入されていませんは表示されますが、その後の赤のアイコンは非表示となり、警告音が出る事もなく、デジタルミラーとして使用する事も可能です。

仕様情報
左から5番目のファンクションのアイコンを選択すると、仕様情報が表示されます。フロントカメラは、SONY STARVIS IMX307センサー、リヤカメラは、IMX462センサー搭載モデルではないかと思われます。

デジタルミラーとしての画質
視野角と後続車両の距離感
後方カメラの視野角は、水平70°、垂直38°となっていますが、デジタルミラーにおける左右側方の視認性は、歩道及び対向車線まで映せているので、鏡のミラーとは桁違いの視野角を誇ります。

以下は、信号で止まっている時の後方の状況ですが、純正デジタルミラーがベースとなっているので、一般的なアフターのデジタルミラードラレコよりも視野角が狭い分、後方車両が近く映るので、標準の上下アングル(中央付近)のままでは、ナンバー自体が枠に入らない場合があります。

ブログレビューでは、デジタルズームにより倍率は標準ですが、サイドミラーと同等の距離感を持っており、純正ベースの作りである事が伺えます。

画面の明るさと反射のしにくさ(モニターの輝度)
写真は、最大輝度時(2250カンデラ)の状態ですが、ミラーの反射は全く気にならず、後方の視界がくっきりと映し出されています。もはや、モニターの輝度の不足は、感じる事が無いと思います。

昼間の逆光補正(HDR補正)
光が差し込む駐車場の出入口の白飛びは抑えられており、外側との境目もはっきりと映っていました。

スマホで撮ると、モニター輝度が高くなっているため、若干白飛び気味に映りますが、しっかりと外の様子を映し出す事が可能です。

昼間のナンバーの読み取り(リヤカメラ解像度)
解像度はFHD(1920×1080P)で、60fps対応のIMX462センサー搭載と思われますが、出力方式がアナログ出力ではなくデジタル出力のため、あたかも解像度が増したかのように、くっきりとナンバーを読み取る事が可能です。

日差しの逆光による黒潰れ(WDR補正)
日差しの逆光に伴う映像の黒潰れの有無は以下の通りです。西日の直射日光がリヤカメラに照らされていても明暗差は抑えられており、黒潰れする事なく後方の視界はしっかりと映し出されていました。

夜間のヘッドライトの防眩効果(HDR補正)
後方車両から照らされているヘッドライトの光は補正されており、防眩効果により後方の状況はしっかりと目視する事が出来ました。

夜間の市街地の明るさ(WDR補正)
国道16号線などの市街地の道路では、明暗差は非常に少なく、後方視界はしっかりと映し出されていました。

夜間の暗い場所での明るさ(WDR補正)
周りに照明が無い真っ暗闇の河川敷では黒潰れが出ており、後方の状況を確認する事は困難でした。

若干の照明がある場所では、黒潰れは少なく、高感度ノイズも抑えられており、先代のPRO1に対して大きく進化していると実感しました。

夜間のナンバーの読み取り(リヤカメラ解像度)
ミラー上で後方車両りナンバーの読み取りは可能で、更に右側のフリードのナンバーも読み取る事が出来ました。夜間でもデジタル出力によるモニターの画質の高さが際立つ点です。

ドラレコとしての画質
録画視野角(カメラ)
フロントカメラの視野角は、水平110°、垂直55°、リヤカメラの視野角は、水平70°、垂直38°となっていますが、前後カメラ共に左側方の歩道から右側2車線の対向車線まで収録可能です。また、リヤカメラの映像は、鏡像のままとなります。
【フロントカメラ】

【リヤカメラ】

逆光補正能力(HDR補正)
前後カメラの映像を確認すると、どちらも白飛びが抑えられており、光が差し込む駐車場の外の様子は収録出来ていました。
【フロントカメラ】

【リヤカメラ】

日差しの逆光による黒潰れ(WDR補正)
フロントは、フロントガラスのダッシュボードの映り込みが気になりますが、前方後方共に逆光による映像の黒潰れは無く、周囲の状況が収録出来ていました。
【フロントカメラ】

【リヤカメラ】

昼間のナンバー認識(解像度)
フロントは、リヤに対して車両が遠くに映りますが、ズームでナンバー認識は可能でした。リヤは、そのままの映像でナンバー認識が可能でした。
【フロントカメラ】

【リヤカメラ】

夜間のナンバー認識(解像度)
フロントは、ヘッドライトによる白飛びもなく、前方車両のナンバーの認識も可能でした。
【フロントカメラ】

リヤは、後方車両のヘッドライトが照らされていても、白飛びが抑えられており、そのままの映像でナンバー認識が可能でした。
【リヤカメラ】

夜間の市街地での明るさ(WDR補正)
国道16号線などの市街地の道路では、影がかかっている暗い部位で黒潰れが見られ、全体的に映像が暗い印象でした。
【フロントカメラ】

リヤは更に暗く、車外にカメラを設置して収録をした映像ですが、透過率が低いスモークフィルムを貼ったかのような暗い印象でした。
【リヤカメラ 60fps設定時】

試しに30fpsに設定して収録してみましたが、収録動画の明るさは変わりませんでした。一般的にシャッター速度が落ちれば、映像が明るくなりますが、PRO2の設定は、映像の明るさには寄与せず、単に収録動画の容量を下げるための機能だと考えられます。
【リヤカメラ 30fps設定時】

夜間の暗闇での明るさ(WDR補正)
周りに街灯が無い河川敷では、黒潰れしており、周囲の状況はほぼ収録出来ませんでした。
【フロントカメラ ヘッドライトON時】

【フロントカメラ ヘッドライトOFF時】

【リヤカメラ テールライトON時】

【リヤカメラ テールライトOFF時】

地デジノイズの影響
今回、MAXWINの地デジチューナー FT44Hを使用して確認しました。

デジタルミラー前後の映像及びモニター自体にノイズが出る事はありませんでした。

また、地上波の受信を妨げる事なく、番組の視聴も可能でした。電波干渉により、フルセグで映っていたのが、ワンゼクのみでしか映らなくなる例がありますが、アフターメーカーのデジタルミラー及びドライブレコーダーは、全ての機種に対応している訳ではないので、電波干渉の有無は参考程度とお考え下さい。
総評
最後に「MAXWIN MDR-PRO2」の総評です。
まず、純正デジタルインナーミラーが不満で、違う純正デジタルミラーが欲しい方、また、新車時に純正デジタルミラーを着け損なってしまい、どうしても装着したいという方にとって、打って付けの製品だと思いました。
何故なら、この製品は、中国市場の某大手自動車メーカーのメーカーオプション品をベースに、アフターマーケット向けにリファインされた製品であるためです。
その裏付けとして、ミラー自体の自動防眩機能が、一部のトヨタやレクサスの車に搭載されている、サイドミラーの防眩機能と同期させて使用する事が出来るようになっています。
よって、ミラー自体の見た目と機能と映像は、他のデジタルインナーミラーとは比較にならない、純正クオリティーを誇る製品となっています。
一方、夜間のミラー越しの映像は、先代のMDR-PRO1と比較すると大幅に高感度ノイズが減り、黒潰れも少なくなっていて、多少照明がある場所であれば、機能性は確保出来る好印象を受けましたが、夜間のドラレコの性能は、唯一この製品の欠点とも言えるべき点です。
フロントカメラにSTARVIS IMX307センサー、リヤカメラにIMX462センサーが搭載されているとするならば、STARVIS 2 IMX662センサーを搭載されると、この製品の暗視性能が飛躍的向上し、ドラレコとしての性能に磨きがかかり、欠点が少ない製品になるのではないかと思います。
【STARVIS IMX462 MDR-PRO1ミラー越し暗視性能】

【STARVIS 2 IMX662 AUTO-VOX T11ミラー越し暗視性能】

その際、IMX662は、ハード的に60fpsのフレームレートに対応しているようですので、是非、次のモデルチェンジでは、取り入れて欲しいと期待したいと思います。
この製品は、我々LaBoon!!が運営するLaBoon!!セレクトショップでも取り扱っていますので、是非、興味のある方はご覧になってみて下さい。
MDR-PRO2



コメント
個人的に非情に気になっていた機種でしたので、詳しい記事が読めて良かったです。
レクサス標準のデジタルミラーと遜色の無いミラー画面なら(以前レクサスで確認してるので)
素晴らしいですね。
今回追加になった防眩ミラー対応も(デジタル選ぶ次点で通常ミラーモードはオマケ)mazda3 の防眩ドアミラーが生き返るのでこのポイントも地味に気に入っているところです。
残念なポイントはGPSがない?事(オプションで有る?)こと
最期に質問ですが自分では距離感を最重要機能と捉えていますが pro2の最大ズームはA002の
画面で何倍ズームに該当しますか?
早速、記事を拝見頂き、誠にありがとうございます。
某日系自動車メーカーのデジタルミラーをベースにしているので、
車両の機能と同期している点は、他のミラーにはない強みだと思います。
一方で、GPSは、車両のディスプレイオーディオに付随する機能だと思うので、
ミラー自体に機能がなく、一度初期設定の際、日時や時刻を手動設定する必要がある仕様となっています。
ズームについては、LaBoon!!の記事からのご返答になってしまいますが、
×1.5前後に該当するのではないかと思われます。